取扱い業務
将来の不安軽減のために…
遺言の必要性が強い場合の例
- 夫婦間に子どもがいない。
- 再婚をして、先妻の子と後妻がいる。
- 長男の嫁に財産を贈りたい。
- 内縁の妻がいる。
- 各相続人ごとに承継させたい。財産を指定したい。
(例) 自宅は長男 預貯金は二男 など - 身体障がいのある子に多くあげたい。
- 相続人が全くいない。
遺産分割協議書
- 話し合いがまとまったので、きちんとした書類に残したい。
- 不動産や預貯金、自動車等の名義変更手続きをしたい。
自分らしく生きるために…
-成年後見制度とは-
判断能力の不十分な人(認知症を発症した高齢者,知的障がい者,精神障がい者等)を保護し、その人達が最後まで人間として立派に生きていけるようにするための制度です。
- 将来、年老いて自分の財産の管理ができなくなったらどうしよう。
- 自分が元気なうちに、将来の財産管理や契約の締結を、自分に代わって信頼できる人に任せたい。
- 自分が死んだあと、障がいのある子どものことがとても気がかりだ。